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山形の二世帯住宅事情

二世帯住宅への需要が高い山形県は庄内・最上・村山・置賜と、それぞれ特色のある4つのエリアに別れておりますが「同居率」が全国No.1です。全国的に核家族化が進む中においても、共働き世帯が多くまだまだ高い水準を維持しています。
二世帯住宅は、建築費や生活費などの金銭面や子育て協力、老後ケアなどメリットも多い反面、世代も価値観も違う2つの家族の共同生活のため、現実には難しい問題もたくさんあるようです。

ササキハウスのお客様も同居率が高く、長年の施工実績を積み重ねる過程で、多種多様な状況のご家族の「ホンネ」と真剣に向き合ってきました。
二世帯住宅は、親世帯と子世帯の間で、きちんとした話し合いの場を設けることが一番大事。ご不安な点がございましたら、ご遠慮なくササキハウスの営業マンや設計士にご相談してください。お客様の悩みを解決するために、多種多様な実績を踏まえて最善のご提案を致します。
山形での二世帯住宅のことならササキハウスにおまかせください。

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山形と全国平均の三世代同居率

山形と全国平均の三世代同居率

(※出典:国勢調査)

ササキハウスの二世帯住宅

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